川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
こうした中、期間は限定されますが、日常の施設を整備できる可能性がある建物の情報を得られましたことから、駅近くなど利便性の高い場所へという市民ニーズや、2024パリ五輪の追加種目としてブレイキンが採用されるなど、世界的に若者文化への注目度が高まっている現状を踏まえ、立地、費用などを総合的に勘案して、まずは京急川崎駅前で若者文化創造発信拠点を整備することとしたものでございます。
こうした中、期間は限定されますが、日常の施設を整備できる可能性がある建物の情報を得られましたことから、駅近くなど利便性の高い場所へという市民ニーズや、2024パリ五輪の追加種目としてブレイキンが採用されるなど、世界的に若者文化への注目度が高まっている現状を踏まえ、立地、費用などを総合的に勘案して、まずは京急川崎駅前で若者文化創造発信拠点を整備することとしたものでございます。
また、東京2020大会でのスケボーやBMXフリースタイル等の採用や、次の2024パリ五輪ではブレイキンが追加種目として採用されるなど、世界的に若者文化への注目度が高まる中、これらを契機に改めて川崎の若者文化について広く情報発信を行うことで、人が集まり、より行ってみたい、住みたいと思える魅力的なまちにしてまいりたいと考えておりまして、そのために若者文化を対外的に発信する場を設ける必要があると考えております
次に、東京オリンピック・パラリンピック追加種目に係る練習施設の整備についてでございます。 BMXフリースタイルなどが東京オリンピック・パラリンピックの追加種目として選ばれたことにより、今後、BMXフリースタイルなど、これまで余り知られていないスポーツを市民の皆様が知る機会がふえてくるものと思われます。
◎成沢 オリンピック・パラリンピック推進室担当課長 川崎はもともと若者文化が盛んだということが根底にはございまして、そこにたまたまオリンピックで追加種目としてスケートボードですとかBMXフリースタイルが追加種目に採用されたということがございますので、整備するならこの時期がよろしかろうと思ってはいるんですが、仮にオリンピックの期間に間に合わなかったとしても、それをもって施設の整備とか若者文化の施策を取
また、東京2020大会においても、若者のストリートカルチャーとして育まれてきたスポーツなどが追加種目として採用されています。 特にストリートカルチャーについては、本市はブレイキンの聖地と呼ばれ、武蔵溝ノ口駅前では世界のトップクラスのダンサーが日々練習を重ねており、一緒に踊りたいという思いから、地方や海外から訪れる若者も数多くおり、そのことで新たなコミュニティが形成されています。
このうち間もなく開設されるローラーパークについては、スケートボード競技が東京オリンピックの正式追加種目となったこともあり、ネット上では既に多くの若者たちから全国的な注目と期待を集めているところとなっております。 ここでは、1点質問いたします。 東静岡のヒロバとローラーパークの今後の活用策について、市はどのようにお考えか、お聞かせください。 続いて、大谷・小鹿エリアの整備について伺います。
また、東京2020オリンピックではスケートボードが追加種目となり、スケートボードパークをつくってほしいという声をよく聞きます。未来のオリンピック選手のためには身近にスケートボードに親しめる環境の整備が不可欠です。最近はちょっとした広場や路上で練習する若者たちをよく見ますが、ボードがはねて人に当たったり施設を破損する危険もあります。
本年8月に2020年の東京オリンピックの追加種目に、野球・ソフトボール、空手、スポーツクライミング、サーフィン、そしてスケートボードの5競技18種目が決まったと国際オリンピック委員会が発表いたしました。そのスケートボードは、ローラースポーツの中に入ります。
なお、その後の調整状況について補足させていただきますと、BOAとのやりとりの中で、ラグビーに関しては、等々力の施設ではなく、慶應日吉キャンパスの施設を使用する可能性が示され、また、新たに追加種目である野球・ソフトボールについて、現在整備中の等々力硬式野球場を使用する可能性があるとの意向が示されたところでありまして、競技種目と使用施設につきましては、引き続き調整を進めてまいります。
対象種目といたしましては、国際大会等の開催実績のあるサッカー、バレーボールに加え、追加種目として正式決定をいたしましたソフトボールを誘致の対象と考えております。 昭和三十九年以来、五十六年ぶりとなります東京での開催により、各国から多くの選手や観客の皆様が来訪され、日本に世界中の注目が集まることとなります。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における野球競技開催に関する現市庁舎跡地の活用方法についてですが、野球も含めたオリンピックの追加種目については、ことし8月のIOC総会で決定される予定となっています。大会組織委員会からは現時点では何も伺っておりません。
その中でも、ローラースポーツに関しましては、スケートボードが東京2020オリンピックの追加種目候補に選ばれるなど、今後若者の関心を最も集めるストリートスポーツの1つになるものと期待されております。
また、今週に入り、追加種目候補に選定された野球、ソフトボールの会場誘致にも、多くの市民が期待しております。正式化はもう少々先でありますが、未定のパラリンピック関連の競技場誘致とあわせ、積極的な取り組みを要望いたします。 続いて、中長期的な視点からは、新規事業として盛り込まれた都市アイデンティティの確立に向けた取り組みについて、本議会においてもさまざま議論してまいりました。
しかし、一昨日、2020東京オリンピック組織委員会として、追加種目について3大会ぶりに野球、ソフトボールを初め、5競技18種目をIOC国際オリンピック委員会に提案すると決定しました。最終の決定は、明年8月のIOC総会となるようですが、東京オリンピックにおいて野球、ソフトの復活が大きく前進することになったと思います。
昨日、新たにオリンピック・パラリンピックの追加種目候補が決まったようですが、この追加種目候補を含め、千葉市を会場とする種目の開催が、千葉市にどのような影響を与えるのか、期待をしているところです。 聞くところによりますと、レスリングで70カ国、フェンシングで44カ国、テコンドーで63カ国の関係者が千葉市に来るということです。関係者の宿泊等、滞在についてどう対処するのか、うれしい悲鳴も予想されます。